インドネシアの森のアンバー（琥珀）タンブル｜癒しの天然樹脂ストーン（200gセット）

インドネシアの豊かな森で、数百万年という時間をかけて生まれた天然樹脂の化石

「アンバー（琥珀）」。

太陽の光を受けて、ほんのり赤く、時に深い紫や茶に変化する――

バルト海産よりも色味がナチュラルで、茶褐色や赤みがかった粒が多く、個体ごとに異なる表情が魅力です。

本品は現地で手磨きされたタンブルタイプ。

やさしいツヤと、石とは思えないほどの軽さが特徴で、手に取るとほんのり温かみを感じます。

インドネシア産はまだ流通量が少なく、“ちょっと特別なアンバー”として厳選しました。

デスクにそっと置いて癒しのインテリアに。

バッグに入れて“持ち歩けるストーン”としてもおすすめです。

こちらは、1粒10g前後のタンブル加工されたアンバーのランダムセット（合計200g）。

落ち着いた色合いと、光によって変化する表情は、見ているだけで心が静まるような癒しの力を感じさせてくれます。

■セット内容はランダムとなりますが、なるべくバランスよくお届けします。

■ 特徴

• インドネシア産・天然アンバー

• 200gセット（複数個入り／ランダム）

• 艶やかなタンブル加工仕上げ

• コレクション・浄化・インテリアにおすすめ

■アンバーの意味

アンバーは「内なる癒し・感情の浄化・直感の活性化」を象徴する石といわれています。

落ち着いたエネルギーで、気持ちを静めたいときや、集中したい場面にそっと寄り添ってくれます。

■ご注意

※天然石のため、色・形・模様に個体差があります。

※天然石由来の傷やヒビなどが一部入っている場合がございます。
※なるべく現物に近い写真撮影を心がけていますが、モニター環境により実物との色合いの差が生じる場合があります。